光源寺200年の伝統

寛政9年(1797)から文化3年(1806)にかけて、宗門では信心の問題で「三業惑乱」という大騒動が起こりました。そのおり能美島においては、住職も門信徒も共に平生より、み教えを聞いていこうという姿勢のもとに、お朝事(常朝事)が始まったようです。門信徒が毎朝住職とともにお勤めをし法話を聞くという習慣が、200年に以上わたって続けられています。

朝事

6:00~ 6月・7月・8月

 

6:30~ 3月・4月・5月・

    9月・10月・11月

 

7:00~ 12月・1月・2月

 

 

 

逮夜

18:00~